転職

50代 転職サイトに登録する理由

JAC Recruitment

その日はある日突然やってきます。
50代だからこそ、突然のリストラにも慌てない、判断を誤らないために、心にゆとりがある今、転職サイトに登録し備えが必要な時代です。

だんご山
だんご山

ども、だんご山です。
この記事では実体験を元に、「50代が転職サイトに登録する理由」について掘り下げています。ちなみに、51歳で転職し数年経ちますが、転職サイトの登録はしています。

自分の会社は大丈夫?50代リストラの現実

厚生労働省が発表した「退職者の離職理由」をまとめてみました。
50代に限定し、グラフ化しています。

引用元:厚生労働-令和2年雇用動向調査結果の概況-

50〜54歳、55〜59歳共に「会社都合」で辞めている割合が高い。。。


一般社員は会社の経営状況を肌で感じる事は少なく、気付かぬうちに経営が悪化していて、ある日突然リストラなんてことがありうる時代です。

データからも人ごとではないことがわかります。

50代で転職するリスク

  1. 転職先がみつからない
  2. 収入が下がる
  3. 転職後の会社に馴染めるか不安

など、やはり、50代の転職はリスクが伴います。

①転職先が見つからない
49歳で退職し、51歳で再就職しました。

この時、13社に応募しましたが、全て書類審査で1次面接までたどり着けませんでした。
特に、私のように「管理職ではなく実務をやりたい」「英語ができない」と応募できる会社が結構しぼられてしまうのが現実です。

②収入が下がる
収入が下がるリスクがあります。
上記で13社に応募したと書きましたが、全て年収200万円ダウンする条件でしたが引っかからずの厳しい状況でした。

転職もご縁なので、種類選考で落ちても、いちいち落ち込んでいる場合ではありません。
自分の最適な会社が他にあると前向きに捉えましょう。

私の場合、14社目で採用していただきましたが、年収100万円アップしました。
「実務やりたい、英語できない」でも必要としてくれる会社はあるのです。
悲観的にならず、自分を信じて引き寄せましょう!

③転職後の会社に馴染めるか不安
再就職先では会社風土を肌で感じ、人間関係を構築し、かつ、結果を出すことが必要なことは容易に想像ができると思います。

大丈夫です。

一番重要なことは、自分の過去の経験が全て正しいと思わないこと。
「あるべき論」はしばらく飲み込み、グッと堪えて前面に出さないようにします。

なんか違和感があるな、明らかにこの進め方は変だなと思うことがあるかもしれませんが、その会社が長年試行錯誤してたどり着いた最適解が今あるのです。
提案という名の否定とならないよう気をつけていれば、時間と共に、すっかり会社に馴染むことができるでしょう。

入社後、3ヶ月くらいから全体が見渡せるようになってきて、1年もすると自分の立ち位置がはっきりわかると思います。

おススメ転職サイト

JACリクルートメント

登録するとすぐ連絡がきますので、エージェントとの面談日程を調整します。
面談は約1時間半です。
質問に答えていくと、自分の経歴ややりたいことが整理できます。

ただ、50代の転職にはあまり力を入れていないのか、その後連絡ありません。
面談で自分が何を望んでいるか(どんな職場でどんな仕事をしたいか)が整理できたのでよしとしましょう笑

話をしていたら、今の会社の良い面も見えてきたりして、気づきもあります。

ビズリーチ

私はビズリーチに登録し、エージェントからお声かけをいただき再就職先が決まりました。
エージェントとの面談では求人先の会社事情(なぜ募集しているのか、雰囲気など)を教えてくれますし、職務経歴書の添削をしてくれます。
先方の望んでいる人材を把握されているので、職務経歴書もそれに合った形を提案してくれます。

また、収入条件の交渉もしてくれますので、とても頼りになります。

リクルートダイレクトスカウト

登録後はスカウトを待つだけ。
気になったときはコンタクトを取れば良いので、敷居が低いのも魅力です。

転職サイトはメールアドレスがあれば登録できます。
しかし、最低限、「履歴書」「職務経歴書」は事前に準備しておくことをお勧めします。

何もなければエージェントはマッチングができません。

履歴書はともかく、転職未経験の方は「職務経歴書」を書いたことがないかもしれません。
ハローワークに事例が載っていますので参考になるでしょう。

履歴書・職務経歴書の書き方

あまり、完璧を目指さなくても大丈夫です。
なぜなら、転職エージェントがしっかり見てくれるからです。

転職サイトに登録するのも面倒な場合

自分が勤めている会社がリストラをするかもわからないのに、保険で転職サイトに登録するのはおっくうと感じるかたもいらっしゃるでしょう。
転職サイトに登録すれば、少なからずやり取りは発生するので、時間を取られることも事実です。

ただ、何らかの準備は進めたいところです。

そこで、副業を検討してみてはいかがでしょう。
私は朝活をコツコツ続けてきたおかげで、「似顔絵」の副業を始めました。

副業禁止の会社も多いでしょうが、ほとんどバレることなく行うことも可能です。
これからの時代、会社に頼らず、個人で稼げる人材を目指すことが、必要となることが予想されます。
クニトミさんの本はとてもわかりやすくまとめられていますので、一読いただくとよいかもしれません。

まとめ

50代は会社都合で辞めている人の割合が高いことに、改めて切実な思いが。。。
こんな時代ですが、順調な会社もたくさんあるわけでして。
決して人ごとではない事を肝に銘じ、心に余裕があるうちに、動いておいて損はないでしょう。
条件が合わなければ、継続して現職を続ければよいのですからね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
MtDango
会社員→フリーランス→会社員→自由業? 49歳の時に27年間勤めた会社を退職し、フリーランスを経て、51歳で再就職。 仕事の傍、似顔絵を描いたり、ブログを書いたり。 このブログが少しでもお役に立てれば幸いです。 ありがとうございます。
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